A . A . fromnow Human Report  第四項
Steiner's Architecture - No1
シュタイナー建築・造形/ゲーテアヌム


(fromnow作成)ルドルフ・シュタイナーの建築

Architecture : シュタイナーの建築
【シュタイナー建築】 Wooden & Plaster Sculpture by Rudolf Steiner - [The Representative of Mankind]
☆  Architecture ☆


ルドルフ・シュタイナー/蔦 A.A.fromnow/マーク ルドルフ・シュタイナー/蔦
”考” 建築/住まい
■ ■

インドの洞穴に住むサドゥーとアウトカーストの ” 住まい ”

インド北部のガンガー(ガンジス河)上流・リシュケッシ(RISHKESH)の山岳地域/ガンガーの源流近くに行くと、 「四住期」の最後にある「遊行期」を迎えた修行僧/Sadhu が、人生で身に付けた多くのものを捨てて、岩と岩の間の小屋や洞穴に住みながら、ガリガリに痩せ細った体で、人の”世や業”を心眼で見つめながら修行している。

・・・・・ 彼らは、”建築/住まい”などとは言えないスペースで修行している。



又、インドには、いまだに悲しい身分制度(宗教的カースト制度=ヴァルナ・ジャーティ)が現存しています。
その身分制度からも除外されたとされるダーリット(不可触民)!
ガンジーは、ダーリットの人々をハリジャン(神の子)と呼び、差別の撤廃を試みたが、現実は厳しい!

そのハリジャンの部落の一家族の家で食事をした。
家の壁は牛糞を混ぜた土壁で、床は土、屋根・天井は竹棒を梁としてその上に藁を乗せている。 広さは右写真に写る一畳位の作業スペース + 写真の奥に写る3畳〜4畳位の寝室で土床で寝る。
部屋には窓はなく、寝室の天井に穴があり、そこから星も見え、光や風、ヤモリ、蚊なども入り込む。雨が降ったら屋根に上り、開いてる穴に”藁”を被せるだけ。
ここに写真の子供達と夫婦が住む。 / 日本にもこんな時代があったが、忘れている!
しかし、貧しい家にはほんとうに子供が多い。・・・・ 中には金髪の子供が数人いるが、栄養失調気味の子は髪の毛が金色になるらしいのです。
又、写真の子供達全てが、物乞いなどの為に生まれて直ぐに、親達によって不具合にされていないところを見ると恵まれている方なのかもしれない?


・・・・・ 彼らは、”建築/住まい”などとは言えないスペースで生活している。

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戴いた食事は、お湯の中にヒエかアワのようなものが浮いているスープと干からびてカチカチのパン(ナン)だけでした。写真はフラッシュ撮影ですので綺麗に見えますが、実際は汚物等で汚れていて、乾燥している割には臭いもそれなりにありました。

”光だ”、”空間だ”、との能書き!
建築と生活! 住宅/住まいとは、何だろうかと考えてしまった!


”考 - 建築/住まい”

それでも、 ・・・・・・ 再考する!
住宅を含む建築物は、単なる住むため 或いは、用途のための器/機械なのか?




■ 建築は、欲望の道具なのか? ■

人間の飽くなき快適さへの追求! / 飽くなき欲求!

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外は零下/雪景色を見ながら、結露もなくポッカポカの室内で、キンキンに冷えたビールを飲む。・・・・・・ 実に楽しそうである!

何が悪いの?


何らかのブレーキがないと、止むことを知らない人間の快楽への欲求! 欲望!



精神的価値観の空間/建築は、住みづらい、寒い・暑い、不動産的な価値は薄れる!
しかし、精神的価値観の先にある、人間の驕りや醜さを諌め、自然への畏敬が生まれる空間造りという方向に向かうことも、これからの人間には必要ではないのか?
人間の快楽への欲求! その流れに乗っている車のアクセルから足をはずして、ブレーキは無理としても、エンジンブレーキくらいは掛けてみてはどうだろうか?

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便利さや使い勝手、住み心地や不動産的な価値観など、ある意味での肉体的/物質的な価値観だけでない、”住まいや建築”の価値!
もし、物質的な価値観主体の世界に疑問を持っているならば、・・・・・
辛いけど身近な事から変えていく! ( ある意味では”住まうこと”は、戦いでもあります。)
住まいについても、精神的な価値観に心を動かす / 考える切っ掛けになれば幸いです!

肉体と精神(心)”の現実と理想そして”矛盾”
快適とは? ・・・・・・ 難しい問題です!
私は、人は”パン”のみで生きているのではないのだと、信じたいのだと思います!






特集 / ルドルフ シュタイナー設計の建築/造形
ルドルフ・シュタイナー/蔦 A.A.fromnow/マーク ルドルフ・シュタイナー/蔦

シュタイナー建築特集は、3ページ構成になっています。


Steiner's Architecture / No1 ” は、このページです。
近代(現代)建築の流れや第一・第二ゲーテアヌムの概略説明。 
「Switzerland - Basel & Dornach」への行きかた。等を記載しています。

Steiner's Architecture / No2 ” には、
私の写真やスイス/ドルナッハ・ゲーテアヌムの書籍資料・図面・写真等を中心に、 シュタイナーの設計及びデザインをした建物・造形を紹介しています。 写真枚数は170枚を超えてしまいましたので、”ページの容量 ” を小さくする為に必然的に写真のカットは小さくなってしまいましたが、 なるべくシュタイナーの造形意図は分かる(崩さぬ)ように、作成したつもりです。

Steiner's Architecture / No3 ” には、
色彩心理・造形心理学者の小林重順氏による”建築心理入門 ”の一部や”建築と建築家”を考る!と言う意味から、私が尊敬する先達/建築家の言葉を記載しています。
又、私なりの”シュタイナー建築”の分析で、彼の造形や哲学に”建築という表現体”から迫ってみたリポートになっています。
尚、巻末に、私が設計した建物を、設計の流れに沿って掲載してみました。
----- 参考になれば幸いです。

 

シュタイナー建築

ルドルフ・シュタイナー/蔦 A.A.fromnow/マーク ルドルフ・シュタイナー/蔦
第一ゲーテアヌム平面図

シュタイナーの感性や心の衝動が型になったような造形!
時代(はやり)や良い悪い/好き嫌いという括りではなく、心(霊性)の囁きのままに生まれた造形!
そこから感じる、-----
生みの悩みや苦しみ!
生みの葛藤!
生みの情熱と闘い!
思想・生き方の具現化、等など、
----- 好みなどを超越した存在感がありますので、ご覧下さい。
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≪註≫ 好みとか評価などは、社会の流れや時代・ポピュリズムに影響されますので、重要なことではありません。 重要なのは、好き・嫌い或いは良い・悪いなどの個人的/世間的な評価とは別に、 ”建築・造形や空間から何を感じるか、何が見えるか、或いは、設計者の意図や哲学/美学を感じとる”ことだと思っています。
又、”建築を味わい、空間に浸る”こととは、例え、感じとった”なにか”が、自分の好みには合わない/嫌悪を感じるものであっても、冷静に”感じとったそのもの”と対峙して、作者の”言葉”を聞き取ることに尽きると思います。 ----- すると、好き嫌い/妄信や嫌悪感を超えた何かを感じます。


それが作者(建築家)の愛や葛藤であり、情熱です。



≪ 神秘学・精神科学の学びでの正しい解釈! ≫

「 シュタイナー建築 」 とは、ルドルフ・シュタイナー自らが設計や構想に携わった建物を指します。 巷で「 シュタイナー建築 」と言われている建築物は、言うなれば 「シュタイナー風建築」或いは、「シュタイナー的建築」、ないしは、「シュタイナーの思想に基づいて設計/建設された建築」ということになります。 
----- ルドルフ シュタイナー以外の方が設計した建物を「 シュタイナー建築 」 と呼ぶこと!
レトリック的な使い方をしているのだとは思いますが、言葉の持つ意味合いを重要視しているシュタイナーの思考 (人智学 ・ アントロポゾフィー)では、このような不自然な言葉の使い方は、馴染まないと思うのですが!  ----- ま〜、細かい事を言うようですが参考にして下さい。

ルドルフ・シュタイナー Rudolf Steiner
正しい思考の努力によってしか内容の中に入っていけないような叙述に努めた。 

≪ 正しい思考の入口の言葉やニュアンスは、正しく使いたいものです!≫



Goetheanum
Switzerland
Ruttiweg 45 CH-4143 Dornach1

近代(現代)建築の流れを大きく且つ簡単に説明します。

19世紀末、今までの時代の流れを変える装飾芸術運動(アールヌーボー/ユーゲント・シュティール)が起こり、 20世紀に入り1902年〜1906年(シュタイナー:1861-2/27----1925-3/30)、建築家ヴァン・デ・ヴェルデやヴァルター・グロピウスにより設立された「バウハウス」から近代建築の大きな流れが始まります。 「バウハウス」は、最初は、合理主義的(機能主義)なものと、表現主義的(神秘主義・精神主義的、芸術的、手工業的)なものが混合し教育されていたが、 後に 合理・機能主義が、バウハウスの中心的な傾向となり、ミース・ファン・デル・ローエが校長に就任してからはモダニズムへと建築の流れが変わります。
又、モダニズムの巨人/ル・コルビジェの「住宅は住む機械である」という宣言やフランク.ロイド.ライトの「有機的建築」が注目されている。
そのころ、日本の建築界では1920年、堀口捨己、山田守、石本喜久治等を中心に「分離派」が生まれ、 その後ル・コルビジェの流れを汲む前川国男や丹下健三らのモダニズムへと移行し、川添登、黒川、菊竹らのメタポリズム>日本から流れをつくった磯崎新らのポストモダニズムへと流れ、 現在は・モダニズムへと逆流し、コンピューター解析による大胆な構造をベースにした無構造派とも言うような建築造形へと流れている。
下の写真は、東京のオリンピックスタジアムの設計者で話題の/建築家・Zaha HadidとFrank.O.Gehry(ビルバオ・グッゲンハイム)の建築作品ですが、 ごらんのように現在の建築界は、コンピューターにより「構造の束縛」から解放され、自由な造形で空間を造り始めています。


 Zaha Hadid Frank.O.Gehry 


巻末に、個人的薀蓄を少しだけ記載しましたが、目障りでなかったら幸いです。





Steiner's Architecture - No1 シュタイナー建築・造形/ゲーテアヌム

シュタイナー建築 ”1'st Goetheanumと建設に携わった人々”


シュタイナーの建築計画模型 1925-3/30 / 没
享年 64才



シュタイナーの建築計画模型
【シュタイナー建築】 シュタイナーは、建築(空間)で何を伝えたかったのか?
【シュタイナー建築】
 


シュタイナー建築/シュタイナー木彫刻 Architecture : シュタイナーの建築 シュタイナー建築/シュタイナー木彫刻


一部の写真は、下記書籍の表紙や写真をオリジナルサイズに編集・作成しています。
< original size : 214 X 214 pixels & 150 X 107 , 107 X 107 pixels >




THE GOETHEANUM
AND ITS
SURROUNDINGS
HANS RUEDI AND PRISKA CLERC


Der grosese Saal
im Goetheanum 1996-1998


DerModellbau Von Malsch
und Das Erste Goetheanum


ELOQUENT CONCRETE
Rex Raab Arne Klingborg Ake Fant


DAS WIRKEN
RUDOLF STEINERS


And My Photo

シュタイナー建築/ゲーテアヌム-書籍の表紙を編集したもの




Goetheanum / ゲーテアヌム


《 Goetheanum 建設 》

1913年9月20日に、スイス-バーゼル近郊のドルナッハ(Dornach)に、人智学活動の中心となるべき建物の建築が、シュタイナーの構想に基づいて始まります。 そして、約6年の歳月をかけて1920年に完成します。 しかし、1922年の12月31日に放火により焼失します。  その後1925年には第二の建物の建設が始まり、シュタイナーの死後・1928年に完成しています。
この建物は、シュタイナーがゲーテの考え方から人智学の世界観を得たことにより、1918年にゲーテアヌムと名づけられ、精神科学の方法を自然科学、医学、農学、社会学、芸術学、教育学などの諸科学に適用する場として、 1920年10月以降・ゲーテアヌムは、「精神科学のための自由大学 ( Freie Hochschule fuer Geisteswissenschaft ) 」と呼ばれている。
隣町(Belfort/France)近郊のRonchampにあります、20世紀の巨匠建築家ル・コルビジェ晩年の名建築 「 ロンシャンの教会(下記に参考写真記載)」 は、1950年に教会側(アラン・クチュリエ神父)からコルビジェに設計を依頼されていますので、その20年も前に ”巨大コンクリート打ち放し”の第二ゲーテアヌムは完成しているわけです。   設計/構想の大胆さと建設時の努力は大変なものだったと思います。 
しかし、コルビジェは、ドルナッハにも足を運んでゲーテアヌムを見ているようですが、彼の感想はネガティブなものだったようです。


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19世紀末〜20世紀初頭にかけてヨーロッパを中心に開花したアールヌーボー/ユーゲント・シュティール

フォルムの再生を妨げる格式ばった歴史主義とは異なる選択肢の提案で、過去の様式を断ち切る・「新しい芸術」を意味する国際的な人間(神ではなく)中心の芸術復興運動。 そして、生物賛歌 / 有機的なモチーフや自由曲線の組み合わせにより、生物のフォルムを多用し、従来の様式から抜け出ようとしている様式。・・・・・・ 読者は、シュタイナー建築との関連をどう見るか !?

シュタイナー建築/1'st Goetheanum Goetheanum

写真作成
A.A.fromnow
シュタイナー建築/2'nd Goetheanum

(註) 上の写真は、「第一ゲーテアヌム」と「第二ゲーテアヌム」の景観比較をする為に、資料から一部を抽出し、 スケール感やアングルを同じようにして私が作成・編集したものなので、オリジナル写真とは景観が若干異なります。



 第一ゲーテアヌム 【 1913 - 1920 】 ・・・・・・・ 曲線 / 柔 ・ 流
Height : 34m / Width : 75m / Length : 85m ≪木造(基壇のみRC造)≫
1922年大晦日放火により焼失


魚のウロコのように葺いた屋根の美しさ、突き出した庇のフォルム、木造による彫塑的な飾り、流れるようにリズミカルな大小のドーム、・・・・・
この時代に、空間的にも意匠的にも、規模からしても、ここまで完成された木造建築があった事に驚きを感じる。


 第二ゲーテアヌム 【 1925 - 1928 】 ・・・・・・・ 直線 / 剛 ・ 塊
Height : 37m / Width : 85m / Length : 91m  ≪RC造≫


膨大なコンクリートをどのようにして打ち込んだのか?
スランプ値は? / 打ち継は? / ジャンカは? / 配筋は?
屋根と壁のぶつかる部分の曲線型枠はどのようにしたのか?
等など、この時代に、この技術と努力は、驚きでしかない。

約四十数年前に”インド / シャンディガール”で見た、殆んど人力でもって建設中の庁舎群( ル・コルビジェ ) のコンクリートの迫力を思い出す。





Switzerland シュタイナー建築/ドルナッハの風景 Basel Dornach
「Switzerland - Basel & Dornach」への行きかた。




ルドルフ シュタイナー設計の建築があります「Dornach/ドルナッハ」には、スイスの「Basel(独語)」・「Bale(仏語)」の駅前広場から、 10番トラム(路面電車 - 下記写真参照)に乗って30分くらいで着きます。 鉄道でも「Dornach-Arlesheim」という駅に行く事も出来ますが、トラムのほうが楽しい旅が出来そうです。
又、「Basel」の隣町・Belfort(France)近郊にあります 20世紀の巨匠ル・コルビジェの有名なロンシャンの教会や”Bern(ベルン)”の街も見ることをお勧めします。
PARIS - EST StからBelfortまで「Le.Corbusier」号が出ていて4時間から4時間30分位です。 尚、Belfort - Basel 間は百数十kmで鉄道運賃は2000円前後。私は国内で「ユーレルパス」を購入していきますが、とても便利です。
何回か行きましたが「Basel」も、とても すてきな街です。

右及び下写真は、旧市街のMarktplatzにあるバーゼル市庁舎の建物(1504〜1514年)と路面電車・ロンシャンの教会とその室内写真です。
シュタイナー建築/ル・コルビジェ(ロンシャンの教会・室内)
Noter-Dome-du-Haut
( Chapelle de Romshanp )
シュタイナー建築/バーゼル市庁舎 シュタイナー建築/10番トラム(路面電車) シュタイナー建築/ル・コルビジェ(ロンシャンの教会)
Basel / Bale Romchanp ( Le . Corbusier )

Switzerland - Basel / Bale

《 バーゼルの街の風景と市庁舎 》
シュタイナー建築/バーゼル シュタイナー建築/バーゼル
シュタイナー建築/バーゼル シュタイナー建築/バーゼル
シュタイナー建築/バーゼル シュタイナー建築/バーゼル
シュタイナー建築/バーゼル シュタイナー建築/バーゼル


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≪ 旅・雑談 ≫ バーゼル近くの美しい街 ”Bern”とガウディの街 ”Barcelona”


ベルンやバルセロナの街は、景色、街並、雰囲気などが好きです!
アントニ・ガウディの建築空間には、「第二ゲーテアヌム」の造作・ディテールを思わせるような箇所もありますので、バーゼル/ドルナッハまで行きましたら、 ついでに、ベルンでスイスの古都を楽しみ、バルセロナでガウディの建築を体験し、ゲーテアヌムの空間と比べてみるのも一考ではないでしょうか。
真ん中のスケッチは、バルセロナのランブラス通りを筆者がスケッチしたものです。


ベルン バルセロナの街/筆者スケッチ ガウディ/カサ・バトリョ室内と扉
Bern Barcelona Gaudi/Casa Batllo
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A.A.fromnow Human Report - Rudolf Steiner's Architecture

Steiner's Architecture / No1

上記

Steiner's Architecture / No2

シュタイナー建築:ゲーテアヌム写真/図面

Steiner's Architecture / No3 シュタイナー建築とは? 私見 他
個人的建築/建築家論・作品などの掲示板

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Steiner's Architecture-No2 ( ドルナッハ/ゲーテアヌム ) ≫≫≫  Steiner's.Architecture-No2


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